26年越し、悲願の壁修理

昨年末に、長年の懸念事項だった我が家の壁の修理を、上尾市から外壁塗装へ頼めることは何かリフォーム業者に頼んで施工してもらいました。近畿地方在住なのですが、20年以上も前に起こった阪神淡路大震災の際に、部屋の一部の壁に亀裂が入り、そこから経年劣化によってだんだんと壁が陥没した状態になってきていました。修理の必要性を感じながらも、長年放置したままの状態になってたところ、思い切ってリフォームを依頼してみました。レストランウェディングの大阪でできるにはその部分の壁修理をしてもらうついでに、内装も変更し、屋内のイメージチェンジをすることにしました。壁の修理に関しては、古壁を剥がし、新たにコンクリート補修をすることになり、半日掛けの作業で終了しました。また、内装については、コンクリート壁に打ち込まれていた衣紋掛け用の横木を取り去って壁をフラットな状態にし、壁紙もすべて張り替えてもらうようにました。衣紋掛けの木は、根管治療でその歯科医院が満載ではとてもに予想したよりもあっさりと外れ、補修後の壁は広々として、実にスッキリした印象に変わりました。内装工事についても、1日掛けの工程で終了しました。あらかじめ施工業者が来る前に、部屋の家具類を自分で別の場所に運び出しておいたので、その工程を省くことができ、業者側で予定されていた工期が丸1日分短く済みました。自分で家具を移動するとなると、大阪でポンテベッキオといえばここからも結構体力のいる作業でしたが、その分、工期が短縮、作業工賃も節約できたので良かったと思います。

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