ベランダ修理は大成功

ベランダの床のリフォームを昨年実施しました。もう光触媒で外壁塗装をできるのところはここによく知っているリフォーム業者に修繕を依頼しました。ベランダの床面はコンクリートむき出しで、それは気になっていなかったのですが、雨が降り込むところ全てに黒カビが生えてしまい、衛生的な面も気になりましたし、でもあのリフォームの埼玉からしてからなによりも見た目が悪くて我慢できなかったのです。水はけが良くても日当たりに問題があったり、風の通りが少しでも悪いとコンクリートの状態も悪くなってしまうようで、掃除してもまったく歯が立ちませんでした。ここ埼玉で外壁塗装を探すともうそこからでは、汚れを水圧で洗い流してから防水塗装を施し、乾燥してから滑り止めがついたビニールシートを貼り付けるという流れで進みました。塗料のニオイが強く真夏なのに数日窓を閉め切って過ごしたことを思い出します。マンションの通路に貼ってある強度があるシートを使ってくれたので本当に丈夫ですし、きっと水道局指定業者でもトイレつまりで守口に滑り止め加工がされているため安心して歩けます。そして、厚みがあるシートなのでクッション性があり、子供がそこで転んでも傷ひとつつかないので有り難く思っています。まったく知らない業者に頼んでいたらここまで考えてくれなかったかもしれません。さあ上尾で外壁塗装を探すとなるからにしてベランダのリフォームには満足しています。

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